jw cadの使い方 JwwToMF
jw cadで選択したデータや直接読み込んだjw cadのJWWファイルをEMF/BMF/WMFのメタ形状でクリップボードに転送しBMPなどの画像データとしてワードやエクセルに貼り付けるツールが"JwwToMF です。貼り付けるときに『モノクロ描画』を指定すれば線色を黒のみにすることができます。
jw cadで作成した表をエクセルで活用するときや、データなどを取り出す場合は、クリップボードに文字要素だけを転送することができますのでとても便利なツールです。
jw cadと同様でJw_prtは無料のフリーソフトで無料でダウンロードして使用することができます。また、jw cadのMS-DOS版で作成したJWC/JWKデータをJWW/JWS形式に一括変換できるツールがJWC2JWWです。jw cadでJWCを読み込むときに発生する水平や垂直などの微妙な変換誤差を補正できます。
JWはCADなのですが、図面専用とは思わないください。いろんな書式の文章をjw cadでしたら楽に作成できます。特に表形式の書類などを得意としています。枠の大きさが何ミリ、行の高さが何ミリ、幅が何ミリと複雑な表形式でも簡単に作れます。これをエクセルのソフトなどで原本に近い状態に仕上げるのは、かなりの技術を必要としますがjw cadですと、初心者レベルでも線を引くことや文字をタイプすることができればすぐに使用可能です。
フォントもWindowsのフォントを使用できますので、明朝体、勘亭流、ゴシック体、教科書体、プロポーショナルフォント、などワードやエクセルなどで使う文字体で作成できます。線の種類は実線・点線・鎖線など8種類使えます。
線の幅も画面上の線幅は1~16、プリンタ出力線幅は1~500まで設定できます。線色で白色は細く赤は太く設定をし、外枠は赤色で行は白色で作成します。そうすると外枠は太線で、行は細線で表が作成できます。プリンタの設定で白黒で出力すれば、色の要素は省かれて赤色部分は太線で白色部分は細線で白黒印刷されます。

