jw cadとM7を使う
JWCADとM7を使えばJWCAD画面に着色やマッピングや画像挿入を施してカラースキームを作成したり、JWCADで作成したワイヤーフレームのパースをベースにカラーパースを作成することができます。また、JWCADの図面をワードやエクセルに貼り付けたり、JWCADの図面をPDFファイル化したり、JWCAD図面に数値地図データを読み込んだりができます。
そもそもM7とはグラフィックの加工専用ソフトではなく、グラデーションやマッピング、画像の挿入や回転や変形など多彩なグラフィック機能を備えた汎用二次元CADソフトです。
JWCAD図面ファイルの読み込みや保存に対応していて、JWCADと同様で作図操作は軽快感があり、レイヤ構成や両ボタンドラックによる拡大などJWCADと多くの共通点を持っています。そのためJWCADユーザーにとっては違和感なく習得できるCADソフトだと言えます。
グラフィック加工専用のソフトと異なり、CADデータとしての情報を保持したまま着色や加工ができ、着色や加工後に図面上に変更が生じた場合もM7で図面修正をしてJWCAD図面ファイル形式で保存することで修正結果をJWCADにフィードバックできる利点があります。
M7の各種着色機能やテクスチャ画像のマッピングや画像編集機能を利用してJWCAD図面に着色加工を施すことで、カラースキームやカラーパースなどのプレゼンモチーフが簡単に作成できます
jw cadの使い方を説明したサイトや本、書籍はたくさんあります。本体が無料で使いやすいのにとどまらず、利用者が利用しやすいよう様々なサービスやツールが揃っているのも魅力の1つだと思います。説明書やマニュアルといったものは一般的にわかりにくいものですが、特にcadのようなものの説明書は膨大な量になっているものも少なくありません。
よくあるのが、ただ機能をこと細かく説明したものです。初心者にとってはそのような機能の説明ではなく、こういうときにどうしたら良いのかとか、これはどうやったら効率的に描けるのかとか、このデータ交換はどうしたら良いのかの説明が欲しいのだと思います。
そんな中で、個人的にお世話になったのは「JWWな時間」「JWW FAQ ROOM」です。ここにある建築CAD検定試験3級の出題例もいい勉強になると思います。

